でっち上げDVの対策

5年前に行われた妻との「でっち上げDV」での離婚調停

今から5年前の出来事です。私(当時32歳、4歳になる娘あり)と妻(29歳)におきた、通常では無いでっち上げDV離婚騒動について記させて頂きます。

もともと夫婦仲は冷め切っていましたが、あるときから妻が「最近夫が暴力を振るう」と言いまわっていると共通の友人から伝えられ、その事で妻を問いただすと「振るわれているのだから仕方ない」と信じられない回答がありました。

尚、当然ですが妻に手をあげた事など今まで一度たりとてありません

むしろ妻の方からお皿を投げられたり、蹴られたり等軽いDVと言えるのじゃないか?という行為はしばしばありました。

その事を伝えると、「あなたが暴力を振るうから正当防衛でやっている!」と言われ、これはもう妻の中では私が暴力を振るっている事(=でっち上げDV)になってしまっているんだなぁ…と修正不可能な想いを抱きました。

妻が言いまわっていると教えてくれた10年来の共通の友人に相談した所、(妻とも長い知り合いの為)「妻がでっち上げDVを言い出しているのか、そうでないのか、どちらが正しい事を言っているか分からない」と言われました。また、どちらが正しいにせよもう修復は不可能だと思うから離婚をした方がよい、とも言われ友人の従兄弟の弁護士を紹介してもらいました。

妻に離婚の話を切り出すと喜々として話に乗ってきて、既に弁護士を雇ってDVの証拠を集めているから待っていろ!と伝えられてしまいました。

その事を自分の弁護士に相談すると「絶対に暴力を振るっていないですね?」と念押しがあり、「絶対に一度もその様な事はしていません、でっち上げDVです」とお話し、そこから妻と私でのでっち上げDVとの戦い=離婚(示談からの調停)に向けての戦いがスタートすることになりました。

後述する事となりますが、未だに女性の言葉というのは強いです。私の暴力を振るっていないという意見よりも振るわれた!という妻の意見に重きを置いて事実確認が進められていたのは間違いありません。しかし、あくまでも真実でないでっち上げDVである事でいつか必ず綻びが生まれてきます。粘り強く事実確認する事により整合性がとれない妻の発言・メモ等が露呈していくからです。

もしこれを呼んでいる近いお悩みをお持ちの方がいらした場合、最後まで諦めず粘り強く進める事で必ず真実に辿り着く、それとその気持ちを汲んでくれる弁護士さん(個人的には人柄を重視、でっち上げDVに怒りを覚える方)を探す事を強くお勧め致します。

話は戻って相手方との最初の話し合い(妻・相手弁護士)にて相手の弁護士はとても強気な態度で話を進めてきました。

妻から、DVをされた日時・内容等を記録したノートがあるからだと自身満々な様子で、こちらの反論については聞く耳をもちません。

具体的内容としては、慰謝料請求・子供の親権は妻持ち・養育費は子供が大学卒業まで・財産分与無し(全て妻)他細かい条件も全て妻有利状態。

以上が呑めない場合、刑事告訴も視野に入れて話をする!と言われましたが、こちらも予測していたので慌てずに静かに「DVの事実は一切ありません、でっち上げDVです。こちらはその事実を元に進めさせて頂きます」とだけ告げ、調停となりました。

離婚調停の詳細を書くと小説が出来上がってしまう位の長さとなってしまうので省略致しますが、妻の証言・時間・ノートに記載された事実の確認が取れない事、また、決め手となるDVの傷跡等が一切認められないでっち上げDVである事が証明され(ここまでで約1年かかりました)、ほぼ妻が私に求めた賠償は全て逆に妻側へ請求される事となりました。

DVの事実無し、妻から私への名誉毀損等の結果が出た事で社会的に勝利となる結果を得る事で、今の妻との結婚の際に一文無し・下手すれば犯罪暦がつく状態にならずにすみました。

女性有利の示談・調停の中ですが、諦めずに頑張ってよかったと思っております。もし同じ様でっち上げDVでの苦しい境遇の方がいましたら、心からエールを贈らせて頂きたいと思います。

でっち上げDVの対策について参考になるサイトもありますので是非ご覧になってみて下さい。