divorce

アルコールをやめられなくて離婚しました

私は会社員の50代男性です、私の離婚の原因はアルコールをやめられない事です。元女房には、再三注意されたアルコールなのですが飲むと暴れてクセが悪いのです。そして、最後には出て行って離婚になってしまいました。

離婚の直接原因は、私のアルコール依存症に近い症状です。診断をした結果は依存症ではなかったのですが、飲むと意識がなく暴言と暴力をしてしまう点です。若い時から注意されていた事なのですが、なかなか自分でも甘く考えていて直していませんでした。

離婚する一年前から職場がヒマになったので、家で飲む機会が増えたのです。つまみが少ない事や、元女房が飲み方に口出しをする事に愚痴を沢山言ったと思います。

また、ヒマになった仕事への不満が爆発していた時期でした。そのせいで元女房の堪忍袋の緒が切れて、元女房は実家に帰ってしまったのです。私は飲酒をやめる宣言をして手紙を書きました。

しかし、読んではくれるものの義兄夫婦からの連絡のみで元女房から連絡はなかったのです。その後、私は自棄になったところで飲酒を再開してしまい、それを元女房に知られてしまいました。

元女房も別居をすれば改心すると思っていたと聞きましたが、ここで私への三行半になりました。ここからは、元女房が離婚に向けて走り始めたのです。私は元女房の言い分を殆ど認める形となって、一年後に離婚の判子を捺しました。

財産は三分の二が私で、三分の一が元女房です。子供達の親権は私ですが、そろそろ成人するとの事で養育費は月に4万程度でした。他には共有するものが少なかった為に、殆どが軽い話し合いで済ませられたのが良かった方だと思います。

私はあれからアルコールを口にしていません。人間が変わったように仕事に精を出しています。しかし、失ってから初めて気付く事もあるので離婚が私の寿命を延ばしてくれたのかも知れません。

ただ、やはり家に戻ると電気も点いていない生活なので離婚をしみじみ味わう生活です。